X(旧Twitte)便利な使い方

マニュアル

ここでは、主に検索するときに便利な機能を何例か紹介します。

検索するときに便利な機能(抜粋)

  1. ひとつのアカウント内でワードを検索
    「from:○○」
    ○○にはアカウント名。@は不要
    例.「from:abcde 結婚」⇒アカウントID「abcde」さんのポストの中で、結婚という言葉を検索

    最近は、ユーザーのプロフィールページに🔍が付けられ、
    そこをタップすると自動的にそのユーザーのアカウント名が入り、
    そこから
    「そのユーザー内に限定したワードの検索」ができるようになったようです。

  2. 2つ以上のワードを含むポストを検索
    「○○ △△ ◇◇ ・・・・・」

     

  3. どちらかのワードを含むポストを検索
    「○○ OR △△」 ORは大文字、ORの前後は半角スペース

     

  4. 完全に一致したワードのみを検索
    「“○○”」
    例.「”おいしいケーキ”」
    「おいしいケーキ」と「””」をつけずに検索すると、
    「昨日食べたケーキはおいしいと感じなかった」など、
    「おいしい」と「ケーキ」が離れているポストも表示される。

     

  5. 画像・動画を含むポストを検索
    画像 「ilter:images」
    動画 「filter:videos」
    例. 「猫 ilter:images」⇒猫の画像が入ったポスト検索

  6. リンクが添付されたポストを検索
    「filter:links」
    例.「ゲームアプリ filter:links」⇒リンク付きのゲームアプリがあるポスト検索

  7. 日程を絞って検索
    「since:○○」⇒指定した日○○から現在までで検索
    「untill:○○」⇒指定した日○○までで検索
    例:「from:abcde since:2023-12-1 until:2023-12-31」
      ⇒2023年12月1日から2023年12月31日まで「abcde」さんが投稿したポスト検索

複数のコマンドを使用するときは、半角スペースを空けてください。

ほかにもX(旧Twitter)の「検索コマンド」はいろいろあります。

検索方法に困ったら、こんなことできるかな、、なんてWeb検索してみてください。

すご~い!と感じる検索方法が見つかるかもしれません。

自分に合ったコマンドを使って、Xで検索してみてくださいね。

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