ここでは、主に検索するときに便利な機能を何例か紹介します。
検索するときに便利な機能(抜粋)
- ひとつのアカウント内でワードを検索
「from:○○」
○○にはアカウント名。@は不要
例.「from:abcde 結婚」⇒アカウントID「abcde」さんのポストの中で、結婚という言葉を検索
最近は、ユーザーのプロフィールページに🔍が付けられ、
そこをタップすると自動的にそのユーザーのアカウント名が入り、
そこから「そのユーザー内に限定したワードの検索」ができるようになったようです。 - 2つ以上のワードを含むポストを検索
「○○ △△ ◇◇ ・・・・・」 - どちらかのワードを含むポストを検索
「○○ OR △△」 ORは大文字、ORの前後は半角スペース - 完全に一致したワードのみを検索
「“○○”」
例.「”おいしいケーキ”」
「おいしいケーキ」と「””」をつけずに検索すると、
「昨日食べたケーキはおいしいと感じなかった」など、
「おいしい」と「ケーキ」が離れているポストも表示される。 - 画像・動画を含むポストを検索
画像 「ilter:images」
動画 「filter:videos」
例. 「猫 ilter:images」⇒猫の画像が入ったポスト検索 - リンクが添付されたポストを検索
「filter:links」
例.「ゲームアプリ filter:links」⇒リンク付きのゲームアプリがあるポスト検索 - 日程を絞って検索
「since:○○」⇒指定した日○○から現在までで検索
「untill:○○」⇒指定した日○○までで検索
例:「from:abcde since:2023-12-1 until:2023-12-31」
⇒2023年12月1日から2023年12月31日まで「abcde」さんが投稿したポスト検索
複数のコマンドを使用するときは、半角スペースを空けてください。
ほかにもX(旧Twitter)の「検索コマンド」はいろいろあります。
検索方法に困ったら、こんなことできるかな、、なんてWeb検索してみてください。
すご~い!と感じる検索方法が見つかるかもしれません。
自分に合ったコマンドを使って、Xで検索してみてくださいね。
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